拙作『虚数の海』が、文芸春秋社刊2003年『文學界12月号』に掲載されました。
いえい！＜をい
黄昏 １９９９年に書いたもの。
多少改稿部分があるけど、ほとんどそのまま（汗）
〜とある午後、平凡な専業主婦のもとに謎の女が訪ねてくる〜
あとがきはここ
2007/8 UP NEW!!十七夜 高３の時に書いて、今回初めて改稿。
ってあまりのショボさに今まで怖くて手がつけられなかったんだよｗｗ
有間皇子と中大兄皇子と蘇我赤兄の話。
あとがきはここ
2007/8 UP NEW!!異邦人 イスカリオテのユダとイエスの話。
初稿は高２の時に書いたもの（恥）
あとがきはここ
2007/8 UP NEW!!そして光は解析される 私は１７歳、母親は女優。
私の欲しかったものは決して手に入らない。ＣＵＢＥ 閉じた世界の中で、ＰＣだけが『世界』と繋がっている。
私はここで一人、待ちつづけている。cool voice 「彼」を廻る３人の女達の物語。
≪三作まとめてのあとがき≫
思いはどうして、思うように伝わらないのだろう？
そして恋は、どうしていつも苦しいのだろう…。kiss you lover's point 白 虹 私と母の間には誰にも言えない秘密がある イノセント
＜1＞＜2＞＜3＞＜4＞＜5＞
＜6＞＜7＞＜8＞＜9＞＜10＞イノセントとは「無垢」であるというと。
中学２年の彼は、無垢である自分を貫きながら成長してゆく。
≪あとがき≫凪 幼馴染みは、海の事故で死んだ。「私」の１５年ぶりの帰郷はその傷が癒えていない、癒えることはないということを教えるものだった。
文字書きさんへ100のお題 ００４ UP NEW！！ ０３／１１／１７